古代社会と近代文明の悪いところを足したような現代。

考えの風通しをよくする。ただし熱狂や無関心には与しない。

焦りを感じても、奇をてらわない方が良いと思う。

改革や革命といった一見すっきりしそうな言葉に惑わされないようにする。 辛いときでも、辛いときこそ、少しずつよくする道を選ぶ。

荘園制度が復活してそうな今。

熱狂は独裁を生みやすい。無関心も独裁を生みやすい。 熱狂と無関心をあおられている。 負けないようにする。

「〜を取り戻す」とか「この道しかない」とか「一億総〜」とか、呪いの言葉。 というか、ええいわばまさにですね国難であるとそのように考えているわけでございます。

「過去幾多の試練に耐え」や「人類普遍の原理」とか、灯火の言葉。

蔭位の制のようなものを作りそうな感じ。

やまもとはしもと連合みたいのができそうで嫌だな

政権のブレーキになる、ことにブレーキをかけている政党がある。

質問に答える気がない 答える能力がない 答えないことで無力感を与え続けるそんな人に負けない

現代と明治～昭和、飛鳥～平安時代を並べてみよう

このままだと藤原氏だけが栄える時代みたいになりかねない。

民主主義、国民主権、人権、法の支配などがおびやかされている恐怖から逃げないでみる。

安定政権ではなく暴走政権。安定して暴走してるだけ。

新元号になって変わったこと。 元号を使うのをやめた。

「私の内閣のもとで、女性候補者の比率が過去最高になりました！」とインチキを言い出しそうな人が一人いる。

理不尽なことを無理矢理押し通して無力感を与えて万能感を得て中毒になっている人たちに負けないようにする。

ソーリでいることが人生そのものなのか辞めたら捕まるから辞められないのか

米国を中心とする神の国か。

傷つきやすさや無能がばれるよりは独裁者と言われた方がまし、という感じか。