不安と気分と自分と生活

不安や気分や健康に良さそうなものを探しています

中身は何だっていいから看板さえ変わらなければいいという人は看板さえ変わればいいから中身は一緒でいいになりそう

あべしはいろいろあっても隣国に強く当たってスッキリする、といった方々はどのように自分を正当化していくのだろうかそもそも正当化すら関係ないのだろうか

一生分の安心を得られないからといって絶望しないようにする

議論で勝っても勝ちかどうかは別なのだとはいえ論理性は大切だ

単なる人権意識のなさを強さと勘違いしてないか

変わり目の気分の変化に振り回されないようにする

公文書が改竄され、統計が偽造され、報道の自由が危機的で、投票率が低下した中でも、 こころの平和を保って、やれることをやっていく

いしんさんに対する反論は具体的でないといけないと思う「あたかも~のよう」とか感情論では相手の土俵に乗ってしまう とはいえ少しでも固い言い回しだと通じなくなる

家康が大坂を滅ぼした理由がわかるような気がしてきた

某いしんさんのA達さんって「自党はこんなにインチキなんだってわかってー」って訴えているのかも

政治を諦めて欲しい政府には乗らない

情勢に飲み込まれないようにしよう

公文書や統計の改竄ってひどすぎてひどさが伝わらないのかしら

あらゆることを野党のせいにして自分が得するとでも思っているのだろうかそれくらいつらいのだろうか

全体の賃金が上がることよりも隣の人の賃金が下がった方が気持ちよいのだろうか

隣の人にいい思いをさせないためならみんなが滅んだ方がましと感じてしまうのだろうか

理不尽な思いをしていると、理不尽が正されることすら不安になるのかしら

いわゆる歴史修○主義→あったことをなかったことにするいわゆる新自○主義→みんなハケンにするいわゆるM○T→いくらでも借金できるとかに言い換えてみる

成り行きにまかせつつ主体的に生きる

手のひらや足の裏を日光に当ててみるスマホを見すぎないようにする

いい人だけど理念や哲学がなさそうな弱そうな現PM

メディアが偏っていることと、議席が伸びなかったことは一応分けて話した方がよさそう

今の国会の枠組みもおもしろくなってきたぞ

道理を踏まえた上で情に訴えることも大切だ

良い代表選挙だったまたガンバロー

生きづらいが死にたくはない

ここ数年のじこーいさんの選挙違反はまとめておかないといけなそう

いしんさんに関しては一々事実を示して対峙していくしかないかしら

わーくには健全な野党の位置付けが難しいのかも

わざわざ不安を探さないようにする